加入しっぱなしではダメ!保険を見直すべきタイミングっていつ?

加入しっぱなしではダメ!保険を見直すべきタイミングっていつ?

保険は就職して一人暮らしをした時に加入して以来、一度も見直したことがない・・・とか、月々の保険料の支払いが厳しいのだけど、万が一のことを考えると心配だから解約できない・・・という人はいませんか? 

保険は、もしもの時のための保障ですから大切なものですが、人生にはいろいろなステージがありますから、今の自分の状況にあった保険に加入できているかどうかを時々見直すことも大切です。

どのタイミングで見直せばいいのでしょうか?

見直しが必要なワケ

保険を見直すべきタイミングっていつ?

保険に加入した時には独身だったとしても、その後、結婚・出産などで生活が大きく変化しているなら、入ったときの契約内容では保障が足りない状況になっているかもしれません。

また、加入した当時は金銭的にも余裕があって手厚い保障の保険に入っていたものの、現在では毎月の保険料が家計を圧迫していて生活が苦しいなら保障の内容を見直すことができるかもしれません。

さらに、保険会社の商品がどんどん増えていて、10年以上前に入った保険より安い保険料で高い保障がセットになっていることもあります。時々自分が入っている保険を見直すことによって、今の自分に合った保険に加入することができます。

保険を見直すタイミング

保険を見直すべきタイミングっていつ?

保険料が負担に感じたとき

まず、人生のどのステージにいるとしても、家計が苦しくなる事態が生じる可能性があります。

今までは普通に保険料を支払うことができていたものが、会社の業績悪化でボーナスがカットされた、共働きしていたけれど、親の介護などの事情で仕事を辞めて専業主婦になる・・・など、収入の減少によって保険料を今まで通り支払うことが困難になる場合などです。

そんな時は保障内容を見直すタイミングです。保障内容が過剰になっていないか、余計な特約を付けていないかなどを確認してみましょう。

結婚したとき

結婚は人生のビッグイベントです。独身時代に加入していた保険ではカバーしきれないことがありますし、配偶者が増えることによって死亡保障や医療費など必要な保障内容が変わってきます。

また、独身時代に加入していた保険を継続する場合でも、保険受取人を親から配偶者に変更することが必要です。

さらに、女性は妊娠すると医療保険に入りにくくなることがありますので、できればこのタイミングで医療保険に加入することをおすすめします。

妊娠・出産したとき

妊娠・出産すると家族が一人増えることになります。そのぶん必要な生活費も高くなりますし、パパの責任も増えます。そのため、死亡保障や医療保障を増やすことが必要になるかもしれません。

また、子育てにかかる費用や学費など、将来的にかかるお金についても考える必要があります。ただ、子どもが増えると毎月の生活費もかさむようになりますから、家計とのバランスを考えて見直しましょう。

マイホーム購入したとき

マイホーム購入の際に住宅ローンを借りる場合、通常は団体信用生命に加入することになり、ご主人に万が一のことがあると死亡保険で住宅ローンが相殺されることになります。

なかには団体信用生命が任意加入の場合があるので、加入しないなら現在加入している保険を見直し、万が一の時に住宅ローンが払えなくなることを防ぐようにする必要があります。

子どもが独立したとき

子どもが成長して経済的に独立したときも保険を見直す重要なタイミングです。

これまで、万が一のために加入していた死亡保障の金額を減らし、代わりに夫婦2人の老後に向けての備えを充実させたり、年齢を重ねるごとに増えていく病気のリスクに対応した医療費を備えたり・・・老後の生活に向けて何を優先したいかを十分に検討したうえで保険の見直しを行いましょう。

夫と離婚または死別したとき

夫と離婚または死別する場合、その時の年齢や子供の有無、専業主婦だったのか共働きだったのか・・・など、置かれる状況はさまざまです。

いずれにしても、これまでとは大きく生活スタイルが変わるのですから、保険についての必要も大きく変わってくるでしょう。これまでの保険の契約者の変更や、死亡保険金の受取人を夫からお子さまに変更するなど、各種手続きも必要になるでしょう。

加入しっぱなしではダメ!保険の見直し

保険を見直すべきタイミングっていつ?

いかがでしたか? 私たちの生活で生じるあらゆるリスクに対して保障を与えてくれる「保険」ですが、一度加入すれば後は放っておいてよい、というものではありません。

自分の人生のそれぞれのステージで必要な保障は変化していきます。

それぞれの段階で必要な保障が受けられるように、人生の節目には保険を見直すことが大切です。そのためにも今加入している保険についてチェックしておくことも必要です。見直しが必要かどうか保険証券を確かめることから始めてみましょう!

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