医療保険はぶっちゃけ損か?得か?

医療保険はぶっちゃけ損か?得か?

日本は長寿大国と言われているのをご存知でしょうか? 日本人の平均寿命は、男性は80歳、女性なら87歳と言われています。

こんなに長く生きられるということ自体はとても素晴らしいことです(*^-^*)

しかし逆に、長寿だからこそ高まるリスクもありますよね。

それは・・・ケガや病気。

長く生きれば生きるほど体は衰弱していくので、病気にかかりやすくなります。

ただでさえ貰える年金の額が減ってきているのに、長生きによってかかるお金が増えるのです。

そこで日本人のほとんどが加入しているのが医療保険。万が一のために備えているわけですね。

でも、この医療保険って本当に必要でしょうか? 検証してみました。

まずは「保険」の仕組みを理解しよう

医療保険

医療保険に限らず、生命保険、学資保険など、様々な「保険」の形があります。基本的な仕組みはどれも同じです。

毎月または毎年一定のお金を払うことで、後からお金を貰える制度です。しかし必ず貰えるとは限りません。

学資保険や貯蓄系の保険なら、満期時に払った金額以上のお金が貰えます♪ 生命保険なら、死亡したときに遺族がお金に困らないように備えられます♪

では、医療保険ならどうでしょうか?

大きなケガをした、病気をしたなど、よっぽどのことがないとお金は貰えません(´;ω;`)

医療保険は損なの?

医療保険

だけどこういったことが起こるのは本当に「万が一」なのです。若い人ならもっと可能性は低いですよね(^_^;)

保険にかけたお金は無駄になってしまいます。

「なら掛け捨て保険はもったいないから、貯蓄性のある保険を選ぼう!」

そう考える人もいますが、残念ながらそれが正解だとも言えません。

そもそも「掛け捨て」という言葉がいけませんよね(-_-;)

お金を捨てるイメージになってしまいます。

保険と貯蓄は別物

積み立て貯金

だけど保険と貯蓄というのは全く別のものです! 貯蓄というのは、お金を貯めるということ。

保険というのは、みんなでお金を出し合って困っている人に回してあげようという仕組みです。

全く逆方向のものだということがわかりましたか? なので、貯蓄型の保険というのは保険料が高くなってしまうのです。

日本の国民皆保険制度もある!

医療保険

なら、民間の保険に加入していないと全く無保険かと言えば、そうではありません。

日本人なら誰もが国民健康保険に加入しています。そのおかげで、病院で払う金額は3割負担で済みます。上限も決まっていて、医療費が100万円と高額になった場合でも8万円~9万円負担で良いのです。

「保険金を貰う」という表現も少し違和感がありますよね。病気になったときのためにお金を出して保証を買い、いざというときに保険金を貰います。

でもそれ、結局は自分のお金だったのですよΣ(゚д゚lll)

しかも払った以上のお金が貰えるのは本当に「万が一」のときだけです( ;∀;)

それなら医療保険に加入するよりも、自分で貯金していった方が賢いと思いませんか?

「保険は安心を買っている」と言う人もいますよね。

でも、冷静に考えると、保険に毎月5000円かけるよりも、定期預金で5000円積み立てる方が理にかなっているのです(*^-^*)

保険は損をすることが前提です。それを頭に入れながら保険選びをしていきましょう!

  

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