引越しにかかる費用ってどれくらい? 引っ越し代を安くする工夫

引越しにかかる費用ってどれくらい? 引っ越し代を安くする工夫

進学や就職、転勤など人生の節目について回る“引越し”。それほど頻繁に行うことではないだけに「引越し費用って、どれくらいかかるものなのだろう?」と疑問に思うかもしれません。

転居する時には、引越しの費用だけではなく新しい家電や家具、日用品の購入など、何かと必要なお金がかさむものです。できれば少しでも引越し費用を節約したいですよね。引越しを安く済ませる方法はあるのでしょうか?


引越し業者をどう選ぶ?

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早めに見積もり依頼

引越しが決まっても、移転に伴う手続きなど何かと気ぜわしく、引越し業者選びが後回しになってしまうことがあります。

ところが、引越し業者に見積もりを依頼する時に、引越しまでの日にちがないとトラックや作業員の確保が難しくなって、希望の日にちに引越しができなくなったり、できても料金が高くなったりしてしまうことがあります。

ですから、引越しが決まったらできるだけ早く見積もりを依頼するようにしましょう。できれば一か月以上前に依頼することをおすすめします。

見積もりは複数の業者に

ひとことに「引越し業者」といっても、テレビCMなどでお馴染みの引越し業者だけではありません。地域密着型の引越し業者などもあります。見積もりを依頼するのは1社だけではなく、複数の業者に見積もりを依頼するようにしましょう。

引越し費用は意外と業者によって差があるものですし、業者の空き状況によっては他社よりも安くなる場合があります。

今は、インターネットで一括して引越し費用の見積もりをしてくれるサービスがあるので、それらを活用するのも一つの方法でしょう。また、正確な見積もりを依頼したいなら、引越し業者に直接自宅へ見積もりに来てもらう「訪問見積もり」をしてもらうのもおすすめです。




引越しが安くなる日

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あらかじめ引越し日が決められていて、自分では自由に変更できない事情があるなら仕方ありませんが、ある程度日にちを決められるなら、できるだけ引越し料金が安くなる日を選べるかもしれません。

ピークを避ける

引越しのピークは、新生活が始まる3月~4月、転勤が多い9月~10月だとされています。この時期は引越し業者が大忙しで混み合っていますから、引越し料金も高くなるばかりでなく希望日に引越しをすること自体難しくなります。

早い時期から引越しが決まっているなら、引越し業者の繁忙期を避け、引越し料金が安くなる時期にずらすことで費用を節約することができそうです。

安くなる曜日を選ぶ

基本的に3月4月、9月10月の繁忙期には、曜日に関係なく高めの価格が設定される場合が多いのですが、通常のシーズンでは、「土日・祝日」に引越しをしたい人が集中するため、平日のほうが料金は安くなります。

また、意外かもしれませんが翌日から仕事が始まる日曜日の午後は、引越し業者に空きができることが多く、引越し料金が安くなる可能性があります。仕事を持つ人は有給休暇などを活用して、平日に引越しをするのが引越し料金節約のポイントです。

安くなる時間帯とは?

一日の中でも時間によって料金が変わることをご存知でしたか? 引越しは通常「午前便」・「午後便」・「フリー便」があります。

午前便

朝一番に業者が来てくれて引越しを始め、引越しの距離によりますが基本的にはお昼ごろには引越しが完了するものです。引越し開始の時間が決まっていること、早いうちに引越しを済ませ午後には荷解きや片づけができることから人気が高く、料金も高めになります。

午後便

「午前便」あとに設定されている引越し便で、午前便の作業状況によっては多少時間がずれ込むことがあります。また、引越しの完了が遅い時間になるため「午前便」よりも比較的料金が安くなります。翌日に休みが取れる場合には、料金が抑えられておすすめです。

フリー便

「フリー便」とは、引越しをする「日にち」だけを指定して、作業の開始時間などは引越し業者の作業予定に合わせるプランです。

スケジュールは引越し業者任せで、こちらから時間指定ができないぶん「午後便」よりもさらに料金が安くなります。もし、時間に余裕があって、引越し時間にこだわりがなければ「フリー便」にすることでかなりお得に引越しできます。

できるだけ荷物を減らす

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引越し料金は荷物の量によっても変わってきます。当然、荷物量が増えるとトラックの大きさ、作業員の人数、作業の手間がかかってきますから料金も高くなるのです。引越しは不用品を処分するチャンスだと考えましょう。

いつの間にかクローゼットに溜まっている不要な衣類、押し入れに入れたまま使用されていない家電や日用品、次の家では不要になる家具、不要になった本・CD・DVDなどは処分しましょう。

リサイクルショップや古本屋さんへ持ち込むこともできますし、不用品買い取り業者の中には不用品を引き取りに来てくれるところもありますから、そのような業者を活用するのも一つの方法です。



お得な引越しプランを選ぶ

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引越しプランには、事前の梱包から荷造り・荷解きまで、引越しに伴う作業をすべて引越し業者に任せる「お任せプラン」から、事前に食器などの小物類の梱包や荷造り、引越し後の荷解きは自分たちで行って、家具などの荷造りや荷解きは、引越し業者にお願いする「節約プラン」など、いくつかの料金プランがあります。

できるところは自分たちで負担するプランにすることで、引越し費用をかなり抑えることができます。


時間的に余裕を持つことがポイント

引越しはそんなに頻繁にするものではないので、つい引越し業者の言われるままに契約して、結果的に高くなることが多いようです。

今回は、そんな引越し費用を少しでも安くする方法をご紹介しました。

費用を抑えるためには安くなるタイミングを選ぶことが大切です。引越し間際になって業者を慌てて探すのではなく、時間的な余裕をもって選ぶようにしたいですね!

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