Lisk(リスク)ってどんな仮想通貨?その特徴

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Lisk(リスク)は分散型アプリケーションプラットフォームで、世界的なシェア2位であるイーサリアムと同じ、スマートコントラクトという機能を備えています。

分散型アプリケーションプラットフォームとは

分散型プラットフォームは独自のルールでプログラムを決めておけば遠く離れている同士でも仮想通貨のやり取りができる機能を持ったアプリケーションです。これをDecentralized Applications(DApps)といいます。

Lisk(リスク)のDAppsによるブロックチェーンつまり取引を記録している台帳はは「プライベートチェーン」と呼ばれ、開発者のニーズによってカスタマイズすることができる承認システムで、ソーシャルネットワーク、メッセンジャー、ゲームなどといった独自機能を追加することもできます。

スマートコントラクトとは

スマートコントラクトとは契約を迅速に行えるプロトコルのことで、つまりは契約の自動化です。取引のプロセスを自動化することによって、契約の条件確認や履行を自動的に実行することができます。

このことが実現すると、決済期間の短縮や不正防止、仲介者を介さないためにコスト削減も期待できます。

また、ブロックチェーン上でスマートコントラクトを利用することはユーザー同士が直接取引可能な非中央集権型のサービスを実現できるため、社会に大きな変革をもたらす可能性も指摘されています。

Lisk(リスク)の特徴

このような機能を備えたLisk(リスク)は、ほかにも多くの人が利用しているjavascriptを採用しているため、webエンジニアにとって開発に参入しやすいプラットフォームといえます。

また、Lisk(リスク)はサイドチェーンと呼ばれる場所にスマートコントラクトを記述していきます。

これにより、ハッカーによるハッキングが行われた場合でも、サイドチェーン上のアプリケーションを書き換えることで対応が可能です。

そして、過去の取引履歴のデータと整合性を取りながら 取引の承認や確認作業をするマイニングはフォージングと呼ばれ、ビットコインは約10分に1ブロックをマイニングして行くのに対し、Lisk(リスク)では約10秒に1ブロックをフォージングすることができ、即時に取引することができます。

Lisk(リスク)の取引所

Lisk(リスク)の国内での取り扱いはcoincheckのみですが、取引手数料が高いため、Poloniexといった国外の取引所で購入した方がよいでしょう。

Lisk(リスク)はサイドチェーンを利用し、Microsoft AzureやShape Shiftと提携していることから市場では信頼性の高いプロジェクトとして認識されています。このことから価格が高騰する可能性が高く、開発の進捗状況が注目されています。

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