DASH(ダッシュ)ってどんな仮想通貨?その特徴

DASH(ダッシュ)とは匿名性があるほか、迅速な取引が可能な仮想通貨でビットコインをはじめ仮想通貨専用のATMを提供しているLamassu社と業務提携の契約を結んでいます。

2017年にはビットコイン以外の仮想通貨を指すアルトコインの価格上昇に伴って、DASH(ダッシュ)も同様に上昇しました。

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匿名性のある仮想通貨DASH

DASH(ダッシュ)は元々「Darkcoin」と呼ばれており、ここから連想できるように、まず、匿名性に特化しているという特徴があります。

ビットコインであれば、取引を記録しているブロックチェーンを確認することによって、誰が誰に送ったかという取引がわかるようになっているものが、DASH(ダッシュ)ではブロックチェーンを確認してもわかりません。これはトランザクション形式のDarksendによって可能にしているもので、Coinjoinと呼ばれています。

即時決済が可能

ビットコインでは10分ほどかかる取引がDASHではでは即時に行うことが可能です。このことによって、より現金に近い使い方ができる仮想通貨となっているといえます。
海外においては、このスピードから自動販売機などでも利用が可能となっています。

この即時取引はDASH(ダッシュ)に改名した際には「InstantX」と呼ばれていましたが、現在では「Instant Send」と呼ばれています。

DASHの取引所

現在、日本国内の取引所でDASH(ダッシュ)を扱っているのはCoincheckです。しかしながら、CoincheckでDASH(ダッシュ)を購入する場合、手数料が高い傾向にあるので、あらかじめビットコインを購入後、海外取引所に送金して購入するとよいでしょう。

DASHの価格推移

DASH(ダッシュ)のチャートが確認できるサイトは限られていて、現在もっとも簡単に確認できるのはcoingeckoです。

2014年の公開当初は一時的に暴騰といっていいほど上昇しましたが、その後いったん小康状態となり、2016年にDASH(ダッシュ)以外にも匿名性の高い仮想通貨が登場したことによって再び上昇傾向にあります。そして、2017年に入ると一気に上昇しています。

このように、DASH(ダッシュ)は高い匿名性が特徴のひとつですが、他の匿名性の高い仮想通貨と比較すると時価総額が高く、それゆえに市場では注目を集めているといえます。

今後は、DASH(ダッシュ)でAmazonギフトカードが購入できるような増加すると考えられ、市場価格も上昇が予想されます。

ただし、匿名性が高いことは犯罪の温床となる懸念も否定できず、国の規制の対象となることも考えられます。