仮想通貨が大暴落した時はどうするべき?

仮想通貨が大暴落した時はどうするべき?

ビットコインをはじめとした仮想通貨は値動きが激しいのが特徴で、一気に上昇することがあれば、反対に一気に下がることもあります。

では、仮想通貨が大暴落した場合、どのように対処すればよいのでしょうか。

仮想通貨の価格が変動する要因

まず、仮想通貨はなぜ価格が変動するのでしょうか。端的にいうとその要因は需要と供給のバランスです。

仮想通貨が取引される市場では、投資家をはじめ、投機家、実際に仮想通貨が必要な人などさまざまな人々の思惑が交錯し、需要と供給のバランスが変動します。

これにより仮想通貨に価格差が生じると、自然発生的に安いところで買って、高いところで売って利益を出す裁定取引を行う人々が現れ、さらに価格が調整されます。

また、仮想通貨の種類によっては供給量が増えたり新たに作られたりするものがあり、これらのことでもバランスが変動し価格が変動します。

仮想通貨の価格が暴落した場合

仮想通貨が大暴落した時はどうするべき?

では、このような様々な要因によって仮想通貨が暴落してしまったら、具体的にどのように対処したらよいのでしょう。

まず心がけなければいけないのは、暴落を目の当たりにしたとき、焦らず落ち着くことです。暴落の要因のひとつは多くの人が焦って売り始めることにより、売りが売りを呼ぶ状況がつくられることにあります。

こうした状況に巻き込まれないためには、価格が何割下落したら売るといったようなルールを自身の中で明確にしておくことです。また、決めておくからには、迷わずにルールに従うようにしなくてはいけません。

余計な情報を遮断する

仮想通貨が暴落すると、悲観的な情報が多く飛び交うものです。上昇を続けているときにはさらなる上昇を予想していた人々も、一転して下落を主張するようになります。

このようなときには正確で有益な情報を得ることも難しくなるので、思い切って情報を遮断してしまった方がベターです。

暴落はチャンスととらえる

資金に余裕がある場合に限られますが、暴落した段階で仮想通貨を買い増すことで市場が落ち着いた後の再上昇を期待することもできます。

こうすることで、価格が上昇しているときよりも安く買えるメリットもあります。暴落は起こるもの、価格は下落することがあるものと常に考えて、資金を準備しておくのも大切です。

取引は余裕資金で

これまで仮想通貨の暴落は定期的に起こっています。このことからこれからも暴落は起こると考えるのが自然です。

このため、最も大切なことは、失っても死活問題にならない余裕資金で取引することです。そして、投資は小さな金額ではじめるようにし、間違っても生活資金などを取引に回すようなことがあってはなりません。

このように仮想通貨は上昇することもあれば下落することもあります。これによって利ザヤを利用して利益を上げることもできるのです。

日頃から下落に対処する準備を怠らないようにし、暴落に巻き込まれてしまったら落ち着いた行動を心がけましょう。

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