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本当に必要なお金の教育とは

日本ではお金の教育の重要性が叫ばれて久しいです。学校では教えてくれないことだから、社会人になったら自分で学んでいく必要があります。社会人として実践で学んでいくこともリアリティがあって身に付きやすいのですが、何も知らずに損をしてしまうリスクも高いですよね( ;∀;)

そこで、損をしたくない人は本やセミナーなどを利用して、知識を付けようとしていくわけです。もっと貪欲な人はお金を儲けようと投資なども学び始めます。

では、そういったお金の教育は本当に必要でしょうか?確かに知っていることで、知らない人よりも儲かるかもしれません。だけど知っていることで、損をしていることは本人には気付かないものです。

ここでは本当に必要なお金の教育とは何なのか、考えていきます。

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金融教育で「知識」をつけるのか

金融教育、お金、教育

金融教育とは、金融機関(銀行)にお金を預けていると利子がつくとか、株式投資をうまくやると儲かるとか、将来は不安だから医療保険に入っておきましょうといった教育のことです。

こういった教育は専門の学校にでも行かない限り、誰も教えてくれません。だから自分で「知識」をつけようと努力する人が多いのです。

ですが、医療保険は本当に必要でしょうか?自分の貯蓄や社会保障で賄えないのでしょうか?また、株式投資の正しいやり方を知っているでしょうか?「買ったときより高くなったら売る」では、いつまでも売れずに手元に残っていませんか?

この社会で生きていくために、「知識」はそれほど重要ではありません。もっと大切なのはお金の「常識」です。

社会保障教育で「常識」を身に付けるのか

自己投資,無駄,浪費

社会保障教育とは、雇用保険に入っていれば、失業したり、出産したりして一時的に収入が途絶えても、国からお金が入りますよ、とか、年金は老人だけでなく、配偶者を亡くした子持ちの親でも貰えますよ、といった教育です。

先ほどの医療保険で例を挙げるなら、国民皆保険制度がありますから、大きな病気やケガをしても申請すれば国からお金が入るわけです。そのために、私たちは社会保険料を払っているのです!

この社会保障教育はいわば「常識」です。だけどきちんと理解していない人や、そもそも知らない人が意外と多く、ここで損をしてしまっているわけですね(-_-;)

本当に必要な教育とは

お金の使い方、アイデア

社会保障をきちんと理解していれば、何かあったときにいくらのお金が入るのかわかります。そして足りない分は貯蓄で賄っていくというのが、本当に必要なお金の教育ではないのでしょうか。まさに「足るを知る者は富む」という言葉の通りですよね(^^)

日本人には自分で考えて行動する「自立心」が足りません。だからひたすら本やインターネットで知識を得て満足し、損をしていることに気がつきません。日本人には、自助努力をしていくことこそが必要なのです。

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コメント

  1. tonton より:

    おはようございます。
    海外では、学校でお金に関しての授業があると聞きました。
    日本の義務教育にはお金に関する授業が無いのは何故なんでしょう。
    一番大切な知識だと思いますが。

    • コンシェルジュ より:

      tontonさん、いつもコメントありがとうございます。
      そうですね、日本でも少しはそういう教育もやってほしいなあと思いますね。
      自分で判断できる子どもに育ってほしいものです。